青汁を飲んだらダメな人

青汁は、緑黄色野菜を中心とした栄養価の高い青汁野菜を原料とした、健康補助食品です。
そのため副作用などがなく、妊婦でも安心して飲む事ができるぐらい安全です。
しかし、飲んだらダメな人がいます。
では、どのような人が飲んだらダメなのでしょうか?

青汁を飲んだらダメな人

健康のために飲むモノですが、原料が栄養価の高い野菜なので、野菜に含まれる腎不全や人工透析栄養素が、特定の病気や薬と相性が悪い場合があります。
そのため、病院に通院中という人は、必ず飲む前に、お医者さんに確認するようにして下さい。
特に腎臓や肝臓が悪い人は要注意です。
腎臓の機能が低下してしまうと、カリウムを摂取すると、高カリウム血症という症状を引き起こしてしまいます。
健康な状態であれば、カリウムが体内に溜まっても、汗や尿によって体外に排出されるので、何も問題はありません。
ですが、腎臓の機能が低下し、カリウムが体外に排出できず、体内に溜まった結果、高カリウム血症になるというわけです。
症状は吐き気やしびれが伴い、症状が悪化すると、心臓停止のリスクが高まり非常に危険です。
そのため、1日に必要なカリウムの摂取目安量は成人男性で2500gですが、腎臓が悪い人の目安量は1500gとなっています。
肝機能が低下してしまうと、ミネラルの成分が、肝臓に負担をかけてしまいます。
本来、カリウムもミネラルも、健康を損なう成分ではなく、健康にいい成分です。
ですが、腎臓や肝臓の機能が低下する事で、栄養分が体内で上手く働かなくなってしまうのです。

糖尿病の人は青汁を飲んでも大丈夫?

糖尿病の人は、高すぎる血糖値を抑える必要があるため、野菜中心の栄養バランスのとれた食生活が望まれます。
そのため。
手軽に野菜不足を補う事ができる方法として、飲む事自体に問題はありません。
さらには、食物繊維が豊富で、低カロリー、栄養価が高いという点から見ても、糖尿病の予防や改善にも効果があります。
特に注目したい成分は、食後の血糖値の上昇を抑えてくれる「難消化性デキストリン」や糖の吸収を穏やかにしてくれる「桑の葉」などの成分が配合されている商品を選ぶと、より効果的だと言えるでしょう。
糖尿病の薬には、副作用があり、薬が効きすぎて低血糖を起こしてしまうリスクがあります。
しかし、これなら、1日1杯の適量を守っていれば、副作用はなく、即効性はありませんが、穏やかに糖尿病の症状が改善し、健康になる事ができるでしょう。

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